医療法人 下谷内科

下谷内科・肛門科は大阪高槻市の女医による内科肛門科の医院です。

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医療連携病院

 

排便時の出血

皆様からの悩みやご質問に、女医 下谷麻里子先生がお答えします。

Q

排便時の出血

以前から、たまに排便の時、少し出血し、おしりが切れて痛くなり、いつの間にか治っています。なんとなく気になります。大丈夫でしょうか?

A

便秘で便が硬くなったり、思いっきり力んだりして、肛門の粘膜が切れて傷ができ、時には出血を伴ったりしますが、痛いのが1つの特徴です。2、3日もすれば自然に治り、忘れた頃にまた、ぶり返す人が多いようです。

ですから、つい、病院にいくのを延ばし延ばしにする人が多いのですが、繰り返すうちに傷が瘢痕化し次第に肛門が狭くなり、余計に便をするのが痛くなり、また、切れるという悪循環に陥ってしまいます。

また、傷口から下痢便などが入り、感染を引き起こすと中に膿がたまりおしりが腫れて痛くなり、外科的な処置が必要になったりします。

少しでも変だと思ったらとにかく早く肛門科を受診することです。診察は決して痛いものではありませんし、自己判断や市販薬での一時しのぎは禁物です。怖がらずに相談してください。

 

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